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発光路での山里生活日記帳

深山黒猫

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みちのく花吹雪

  1. 2012.05.11(金) _11:07:59
  2. 旅行
  3.  トラックバック:0
  4.  コメント:2

今年最後の桜を見ようと、青森県弘前まで行ってきました。
新青森駅に着くと外は満開の桜の木!ワクワクしながら奥羽本線で弘前駅に
すぐタクシーに乗り込みましたが、即運転手のおじさんに津軽弁で
「桜見に来だの?じゃんねんだったね。。。桜は咲いたと思ったらすぐ散ってしまっだよッ。
しがた無いからまた来年来るといいよ~」
と味のある優しい口調だけど、なんと残酷なお言葉! しょげてる爺様とホテルに荷物を預け弘前城に向かいました。

葉桜です

何だか気が抜けてガックリ・・・今年は異常気象で桜が開花したと思ったら、一日で満開になり三日目にはもう花吹雪だったそうです。桜祭りを7日まで延長した意味が無かったですね。。。

岩木山
かろうじて枝垂れ桜が満開でした。岩木山もまだ雪をかぶって真っ白!ステキ~~

津軽三味線
夜は「山唄」で津軽三味線ライブ やっぱり生で聞くと心が伝わってきて感動します。

2日目はレンタカーを借りて十和田湖へ。
光太郎の最後の作品。最愛の女性 智恵子をイメージしたと言われる乙女の像を見てきました。
人間の肉体はいつかは滅びるけど、せめて君は(向かい合ってるけど二面性を表現してる?だから一人だと思う)過酷な自然の中で、いつまでもその裸体をこの世に留めていて欲しい・・・先に旅立った智恵子に投げかけるような、光太郎の深い愛情を感じました
乙女の像
十和田湖の裸像に与ふ   高村光太郎

銅とスズの合金が立つてゐる。
どんな造型が行はれようと
無機質の図形にはちがひない。
はらわたや粘液や脂や汗や生きものの
きたならしさはここにない。
すさまじい十和田湖の円錐空間にはまりこんで
天然四元の平手打(うち)をまともにうける
銅とスズの合金で出来た
女の裸像が二人
影と形のやうに立つてゐる。
いさぎよい非情の金属が青くさびて
地上に割れてくづれるまで
この原始林の圧力に堪へて
立つなら幾千年でも黙つて立つてろ。
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comment

  1. 2012/05/15(火) 09:54:54 
  2. URL 
  3. ミケ 
  4. [ 編集 ] 
桜を追って青森までー!その桜はもう北海道に渡ってしまっていたのですね。
今年はやっと咲いたと思ったら散るのも早かったです。早いと言えば畑のキヌサヤもやっと収穫出来るようになったというのに花が咲かなくなって終わるのも早いこと早いこと。
暑かったり寒かったり気温の変化が大きいですね。地球が氷河期?温暖化?最近は太陽の活動が異常だとか言っていますね。人類はピンチですね。

  1. 2012/05/15(火) 12:43:17 
  2. URL 
  3. キキママ 
  4. [ 編集 ] 
ミケさん 今年の東北の桜はどこも短くて、地元の方々も困惑しておりました。
最終日に立ち寄った角館武家屋敷の桜も、満開になった次の日にもう花吹雪だったそうです。弘前は遠いので、また来年!という気分にはなりませんが、機会があれば満開の桜を今度は見たいと思っています。
本当に天候が変になっていますねッ。。。今頃になって私はひどい花粉症になってしまい、毎日くしゃみと目のかゆみに悩まされています。


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